大地を守る会の生産者とのかかわり

大地を守る会の生産者とのかかわり

 

大地を守る会の食品は独自の厳しい基準をクリアした商品だけを取り扱っています。

 

  • 農薬や除草剤など薬にはできるだけ頼りません
  • 化学調味料、食品添加物は基本的に使いません
  • 徹底したトレーサビリティ(生産・流通追跡)を実施します
  • 業界トップクラスの検査体制で放射能対策も万全です

 

基準が厳しいからこそ、安全で安心な食品が作られているんですね。
でも少しどんな人が野菜などを作っているのか気になりませんか^^

 

ここでは大地を守る会と生産者のかかわり方や、生産者をちょろっとだけご紹介します。

 

 

大地を守る会の生産者との約束

 

大地 生産者 検査

「安心・安全でおいしい食べものをあたりまえに」

 

これが大地を守る会の考え方です。
シンプルな言葉ですが実際にその通りにするには大変難しい事ですよね。

 

 

大地を守る会の生産者の数は2,500もの農家や団体が有り、
それぞれに栽培方法が有りますが、この考え方の基にみなさん同じ方向を向いています。

 

その為,大地を守る会では、特に「顔の見える関係」を大切にしているのです。

 

 

野菜の安心お約束とこだわり

有機肥料を使い土壌を作ります

健康な土でないと美味しい野菜は作られません。
有機質肥料を使い、もともといる生物の働きを利用して野菜を作っています。

 

土壌消毒剤は使用しません。

土壌消毒をすると、たくさんの微生物や虫が死んでしまいます。
微生物や虫は健康な土を作るには必要不可欠です。
消毒剤を使用せず自然の循環を大切にし、健康な土壌を作ることを重視しています。

 

除草剤は原則使用しません。

元気な土だからこそ、草も生えてきますが、そこには微生物たちも住んでいるので、
除草剤は原則使用しません。
こまめに一本一本手や機械で取り除いています。

 

農薬に頼らない

農薬以外にも害虫や病気を防ぐ安全な方法が有ります。
ネットや害虫の天敵を放つことなどで防げます。

 

 

いかがですか?
野菜をたくさん作ろうと思えば、農薬を使い化学肥料に変えれば簡単にできます。
でも安全でおいしい野菜を作ることを考えれば、薬に頼らずに自然の力を
引き出すことが大事ですね。
 
でもそれはとっても手間暇がかかるんです。

 

それでも、手間暇かけて野菜を育てている生産者の方は、
自分たちの利益よりも、食べる人の事を考えているからだと思いますね。

 

そんな野菜は当然おいしくなるはずです^^

 

 

大地を守る会の生産者が参加する勉強会や会議が有る

 

大地を守る会では、生産者の技術の向上と交流を目的として、
勉強会や会議を定期的に開催しています。

 

テーマは様々ですが、農薬に頼らないようにするにはどうすればよいか?
など、さらに安全で安心した野菜つくりの為に皆さん努力されています。

 

生産者同士がともに協力して、研究や勉強されているというのは、
もっと安全でおいしいものを作りたいという、思いの表れですよね。

 

そんな、努力が詰まった野菜達ですから、安全でおいしいに決まっていますね^^

 

 

大地を守る会の生産者ちょろっと紹介

 

生産者をすべて紹介するのは無理ですので、
ここでは少しだけ紹介します。

 

 

大地 生産者1

埼玉県本庄市の瀬山明さん
 
何を作ってもおいしいいと大評判の瀬山さん。

 

なすやきゅうり、トマトなどは、生育期間が長く無農薬で作るのはかなり難しいのですが、瀬山さんは一切農薬を使用しません。

 

特になすは無農薬で作るのが難しいのですが、それでも一切農薬は使いません。
なぜ無農薬でも出来るのか?
その秘密は、長年かけて作られてきた土壌にあるようです。
 
瀬山さんが長年、有機質肥料を投入しながら作られてきた土は
沢山の微生物がいて、作物に有益な肥料分を作り出したり、菌からくる病気を軽減したりします。
その為無農薬でも、おいしい野菜を作り出しているのですね。

 

瀬山さんの努力の結晶がこの微生物たちとも言えるのでは無いでしょうか。

 

 

大地 生産者2

山形県庄内平野の佐藤秀雄さん

 

佐藤さんは約300年続く米農家。
佐藤さんは除草剤や農薬はもちろん、肥料一切与えずに「自然栽培」で米を育ています。

 

自然の森の水の栄養を吸収した土に、さらに田起こしや田植え等の人の手を加えるとバランスの取れた土になると考えているからです。

 

また肥料を与えないのは、肥料を与えるとその分の力しか発揮しないので、
自然の無限の力を引き出すようにしているからのようです。

 

佐藤さんは自然の力を最大限引き出せるように努力され、
その自然の力を信じているからこそ、このような栽培方法が出来るのだと思います。

 

どうでしょうか、ここでは本当に一部だけの紹介ですが、みなさんのこだわりが伝わりましたね。
無農薬は生産が大変難しいですが、その分、生産者の意気込みがとっても伝わってきますね。

 

 

大地を守る会の生産者とのかかわりまとめ

 

大地を守る会の生産者は厳しい基準が有りながらも、
日々、努力と研究を続けられているのがとてもよく感じられます。

 

ただ作るだけでは無く、安全に出来ているか?美味しくできているか?
常に自問自答しているんじゃないかと思います。

 

普段は表に出ない生産者ですが、この日々の努力を知る事で、
美味しい野菜をさらにおいしく頂くことが出来そうですね。
野菜を食べることがとっても楽しみになります^^